心の傷

あんたがガマンしたらええ

傷ついた出来事は、幼い頃のことでもいまだに詳細に覚えているのだなと自分でも驚く。仲良くしていたあるお友達ファミリーとお出かけした時のこと。 幼稚園の頃、毒母とチビ子と、仲良くしていた同じ幼稚園のママ友と友達とその妹(3歳くらい?)の...
機能不全家族

父の看取り(2)

母と姉がいたにも関わらず、なぜか看取られなかった父。その時私は何をしていたのか、何を思っていたのか、二人を非難できるのか。続きです。 事故 父の状態が危なくなってきて母はよく病院に泊まり込むようになっていた。今の病...
機能不全家族

父の看取り(1)

家族に看取られるはずの父が、病室で一人で死んだ。父は不幸なのか、だれが悪いのか、自分はどこで間違えたのか、仕方がない事なのか、何も悪くないのか・・?私が必要以上に悲観的にとらえているのでは?という可能性に逃げながら、思い出したくない記憶と...
心の病い

エアー自傷

いつの頃からか、私は無意識にエアー自傷行為をやるようになっていた。想像の中で、しかし妙なリアルさをもって、自分の手に持ったナイフで頭のてっぺんから全身をグッサグッサ刺しまくる。黒ひげ危機一髪の樽くらい刺す。血は出ないが少しだけ痛い。 ...

なぜ私を産んだのか?

全く聞き分けのない問題児の姉と、狂暴に姉にヒステリーや体罰を与える母の姿を、乳児の時から毎日目の当たりにしていた幼い私の中に「自分はこうなってはいけない」「母を怒らせてはいけない」「従順で良い子にならなければいけない」「姉は悪だから母は叩...
機能不全家族

まさか自分が被虐待児

毒親に関する書籍やブログを読んでいて気づいたことがある。自分の症状が「虐待被害者の傾向」ととても似ているのだ。 本の中には、壮絶な虐待を受けながらもその事実を記憶の奥底に閉じ込め、カウンセリングによって徐々にそのおぞましい記憶が蘇っ...

父の中に私はいない

小学生1年くらいのころのある年の大晦日の出来事が、父の私への関わりを印象強く示している。 子供のやる気と幸福感を奪う 専業主婦の妻がいる典型的な昭和の父親らしく普段は一切家事をしなかった父だが、これも古き昭和の風景なのか、...
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